ゴミ問題 政治カフェにて

今日は昨日に書きかけで消えてしまった文章が見つかったので、アップしてます。
ですから「昨晩}は「一昨晩」ということです。

昨晩は政治カフェでゴミ問題を取り上げました。実際には家庭でゴミを扱っていない人が多いので

「分別やルールが良く分からない。」「ゴミ収集カレンダーがわかりにくい。」「ゴミ袋が高いと聞いて

いるが本当なのか。」「本郷、新郷地区は持ち込んだら無料やから分別もあまりしない。」等の話が

出ていました。

それぞれの問いに

旧町域によってルールがまちまちだったのでその名残がある。本当はしっかり分別が必要だ。

カレンダーはルール通りに作ってあるのでよく見ればわかるが、問い合わをして正しく分別しよう。

燃えるごみ(大)が一枚100円で日本一の水準だったが、現在は80円に値下げになった。高い安い

の判断はどこでするのかだが、一週間に一枚として年間4000円~5000円です。もちろんその金額

でゴミ処理費用が全部まかなっているわけではない。処理場建設費用の見方もあるが、約20%位

と考えていいのではないか。

都会、例えば大阪などは透明の袋にさえ入れれば分別はしなくていいとなっている。何故かというと

都会では分別をしようと思っても市民が分別をしてくれない。だから分別をあきらめて何でもOKと

なっている。ローソンなどでは店頭では分別してゴミ箱は設置してあるが、店の後ろに回ると

全部一緒にして捨てている。息子が大学の時にアルバイトしていて「びっくりした。お父さん

知ってた?ゴミは全部一緒にして回収支店やで。おかしいやろ?」と言ってた。

もちろんゴミ袋は無料ということになるが、回収、処理は市がしているので、どっちにしてもなんらか

の方法で市民が負担していることに変わりはない。

本郷、新郷に加えて稲継の3地区は持ち込みごみは無料と聞いている。迷惑料として氷上町の時

に決定されて続いていると思う。別に自治会に年間いくらと決めて支払いもしていると聞いている。

と答えました。

私の持論はゴミ処理施設、斎場、下水処理施設は市の中心、たとえば庁舎の隣等に建設するのが

良いと考えている。もちろん一からの都市計画となってしまうが。

もう一つ持論を披露すると、丹波市は一般会計約360億円。特別会計187億円。水道事業会計

約33億円、合計約580億円の企業である。丹波市が元気にならなければ丹波が元気にならない

と思う。 武雄市で学んだように、トップのやる気と決断、職員のやる気と実行力で丹波市を大きく

盛り上げていきたいものだ。

 

さて今日は朝から春日住民センターにおいて「循環型まちづくりをすすめる会」がありました。

構成メンバーは私以外は60代から70代の人ばかりですが、熱いメンバーで、もう20年以上も

活動されています。

もともとは廃食油(てんぷら等で使用済みの食用油)で石けんをつくり水を守り、環境を守ろうと考

えられた活動です。滋賀県愛東町で「琵琶湖の水を守ろう。」として始まり、全国に展開され、菜の

花エコプロジェクトとして、合併された東近江市の事業として大きく羽ばたいています。

各家庭の廃食油→各集落の集積所→あいとうエコプラザ菜の花館と集めボランティアやNPO法人

により再資源化します。品目はリサイクル石けん、軽油代替燃料としてのBDFとして公用車や光イ

ベント、コミュニティバスの燃料として利用されています。また転作田を利用して菜の花を栽培し、

菜種油を収穫して販売しています。

その他にももみ殻や木くずを炭化して、燻炭として土壌改良材や育苗土として利用。太陽光発電、

風力発電、雨水利用等総合的な循環型まちづくりに取り組まれている。

春日町においても愛東町に続けとたくさんの人たちが活動されています。今では石けんつくりだけ

ですが、今後これを契機にどのようにすすめていくのか活発な議論をしています。

 

 

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