投稿者「林 時彦」のアーカイブ

林 時彦 について

丹波市市議会議員 明治大学商学部 県立柏原高校

日ケ奥渓谷の森祭りに行ってきました❕

春日部地域 多利区が主催された日ケ奥渓谷の森祭りに行ってきました。

渓谷を遡っての神池寺までのハイキング、渓谷の散策、

流しそうめん、餅やアマゴの塩焼き

子供たち対象で、餅つき体験、アマゴの手づかみ、ヨーヨー釣り等が行われています。

交通整理、駐車場管理等も村人が担当しておられる手作りのお祭りです。

大勢の皆さんの熱気で、雨も辛抱してくれました(^_^)

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男の子も女の子も濡れてもへっちゃら「捕まえた❕」

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親子連れで賑わいました(^_^)

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水量たっぷりの渓谷

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922日目完登 爽やかな山頂です

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おはようございます☀:D✋
今朝は快晴です。本当に久し振りの青空です。気温は23度ですが、湿度が下がってとっても爽やかな山頂です。
今日まで静かだったセミが思いきり大きな声で鳴いていて、どこまでも青い空と鮮やかな緑の草木に溶け込んでいってます❗
今日は本会議で3議案の採決、議員総会で「地方創成について」「統合病院の進捗状況」等を聞きます。
今日の小田和正は「キラキラ」です。曲は良く知っていますが、題名は案外覚えていないものです。
922日目完登(^_^)  さあ、頑張っていきましょう;)👍🎶

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二ノ丸から一の丸への石垣です。イノシシに掘られてたくさん石が落ちています。

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朝日に向かって法螺貝を演奏する竹村さん。

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保月城跡の石碑

920日目完登

おはようございますございます;)👍🎶

今朝も曇りです。気温は27度で今季最高ですが、風がめっちゃ強いので暑さを感じず、心地よい山頂です。登山道には風で飛ばされた木々の枝が散乱しています。大きな枝は登山道から谷に落として登りました。おまけにイノシシ掘り出したのか古いビール缶も転がっていましたので、これは回収しました。
今日から三日間は臨時議会です。青垣小学校建設工事の請負契約の締結について、丹波市イントラネットシステム更新に係るハードウェア及びソフトウェア購入契約の締結について、市道山崎金谷線建設工事の請負契約の締結についての3議案が上程されるようです。いずれも大型契約なのでしっかり審議していきます。
今週の特集は小田和正、今日は「ラブストーリーは突然に」です。名曲ですが懐メロになっていますね。
920日目完登(^_^)  さあ、頑張っていきましょう;)👍🎶

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混声合唱団 メイプル 第5回 コンサート

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追い込みの練習風景(神戸新聞さまより)

混声合唱団メイプル  第5回コンサート
日時     7月11日(土)  13時30分開場   14時00分開演
場所     丹波の森公苑 ホール

メイプルは2001年4月に結成され、団員は30~80代。
内田修二先生の指導の元、毎週月曜日に練習しています。追い込み時には
土曜日も練習することも度々です。

私が参加させてもらったのは3年前です。コーラス部の経験もないですし、
譜面も読めないので、音取り用のCDをクルマの中で聞いて覚えています。

今回のメインはレクイエム「碑(いしぶみ)」です。全9曲からなる組曲で
旧制広島第二中学一年生322人全員が原爆で命を奪われた史実をもとに
創作されたものです。爆発の瞬間や子供の名前を呼び続ける母親の姿を
悲痛に描写されています。元々は男性合唱用に作られたそうですので、
私のパートのテナーがメロディーを受け持つ曲も多く含まれています。
この組曲を歌うことになったのは戦時中に神戸大空襲で実家が焼けた内田
先生の強い希望です。「戦後70年を迎え、平和への思いを強く持ちたい。」
と言われています。

第一ステージ 
混声合唱のためのレクイエム「碑」

第二ステージ
日本の四季を歌う「春の小川」「朧月夜」「夏は来ぬ」「里の秋」
                                       「紅葉」「冬の夜」
第三ステージ
懐かしい世界の歌として   「サンタルチア」「誰かが誰かと」「ローレライ」
「アロハオエ」「いざたて戦人よ」「源兵衛さんの赤ちゃん」「故郷を離るる歌」

第四ステージ
内田修二作品より   「来たれ友よ共に歌おう」「混声合唱組曲 丹波」

などを歌います。

大人         500円
高校生以下   無料   です。
是非ともお越しください(^_^)

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野上野自治会が会社設立

丹波市の一般廃棄物処理施設(クリーンパーク丹波)を受け入れ、3億円の交付金を生かした地域づくりを進めている春日町野上野まちづくり協議会が同地区自治会を株主とする、株式会社「ゆめの樹 野上野」(資本金5000万円)を設立した。丹波新聞ゆめの

かってナシ狩り園として栄えた地域性を引き継ぎ、原野化していた同地区の旧ナシ園にクリを栽培。収穫が見込める来年以降、時間をかけながらクリを活用した6次産業化を図り、数十年先を見越した地域づくりに取り組む。同社の上山義英社長は「何もしないままでは、いずれ限界集落になる。それを食い止めるのが我々の役目。何十年先まで続くような仕組みを作っておく必要がある。」と話している。
クリ園は約2ヘクタール。幅広い消費者のニーズに対応するため、収穫の時期が違う筑波や銀寄、丹沢など7品種850本ほどを植えた。安定した収穫ができるようになれば、加工品の販売や秋のクリ狩りに向けた観光客の誘致、都市部の百貨店での催し販売を行うなど、クリ栽培や加工を柱にした地域循環型のまちづくりを展開する。
クリ園は現在、同社が雇用した市内の農業経験者が管理しているが、軌道に乗れば新たな雇用にもつなげる。高齢化や後継者不足による農地の荒廃化を防ぐため、自治会内で栽培に適した農地を探し、さらにクリ園を広げる計画。地域産野菜を含めた反橋世などを設けることも視野に入れている。同地区にあるさまざまな地域資源と組み合わせたイベントの企画運営も検討。地元営農組合とも連携しながら、交流人口を増やして定住化を図りたい考え。
同協議会は5年前に設立。同自治会の地域資源を活用して利益を生み出し、自治会内に還元する仕組みを作ろうと協議を重ねてきた。ナシに比べて採算が見込め、丹波県民局や市、JAらが後押ししているクリ栽培に着目。米や小豆、黒豆など、すでに地域で栽培されている作物とともに加工する際の組み合わせを考え、より商品に広がりを持たせようと、6次産業化を構想に入れた。構想を練った同協議会の「経営・企画グループ」のメンバーがクリ加工の先進地である高知県四万十市や長野県小布施町を視察するなど、クリを核にしたまちづくりのノウハウを学んできた。
同社の柳川拓三専務は、「自立した地域の方向性となるような経営をしていきたい。『地域を経営する』というイメージ。『事業』『人』を残し、野上野地区だけでなく、ゆくゆくは丹波市が活性化するような取組みになってくれれば。」と話している。(丹波新聞より)

山南ふれあいコンサートに行ってきました❗

日時       2015年  6月  20日  
会場       山南町  やまなみホール

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三つのコーラスグループが参加されていました。
オープニングは全員で「コーラス母さん」でした。

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上久下コーラスさくらんぼ   指揮は吉住直子さん
白いなしの花、高原列車は行く、ちーたん音頭でした。
ユーモラスなちーたんの振りに会場からクスクスと笑い声が上がっていました。

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最後はゲストの竹内さおりさんも入っての合同合唱です。
とてもカラフルな衣装に身を包んでの熱唱でした。
観客もほぼ満員で、退場するときにはそれぞれのご贔屓に声をかけておられました。
規模は小さな音楽会でしたが、地域の気持ちがひとつになった素晴らしいコンサートだったと思います。

第3回 丹波市地域教育フォーラム「高校生と考える丹波の未来 市民×高校×行政=∞」

春日住民センターにおいて行われた教育フォーラムに行って来ました。

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丹波を持続可能な魅力的な「まち」にしたい、
そんな未来を担う人材を育てていきたい、
そんな想いから始まったフォーラムもついに第3回。
大勢の県立氷上高等学校生徒と先生の参加もありました。

助っ人ボランティア  文部科学省  水畑順作氏 による先進事例紹介、
氷上高校生による先輩から自分たちまでの「まちの魅力をCMにのせて」や「就業体験を踏まえての丹波の特産品について自ら考えたアイデア報告」のテーマでの実践例の発表。
大人と生徒の混合チームでのワークショップと続きました。

私達の班では、
1、カタクリをモチーフにしたブローチとネクタイピンを成人式で贈呈し
      丹波に愛着を持ってもらう。
2、大納言小豆と白小豆による紅白の小豆で丹波ブランドを推進する。
3、制作、製造は企業のと連係して行うが、氷上高校を情報発信拠点とする。
等の意見が出されました。

他の班では、母校でのウェディングイベント(体育館での挙式、牧師役は担任の先生、屋上からのブーケトス、校舎を模したウェディングケーキ等々)や農産物として春日ナスの生産、販路の拡充等も出ていました。
最後に地域にから出ていくシステムから脱却し、地域を持続可能な魅力的なまちにしたいという思いを共有しました。

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柏陵同窓会 阪神支部総会がありました❗

6月14日に宝塚ホテルにおいて柏陵同窓会阪神支部総会が395名の出席者で盛大に開催されました❗
昨年度は私達25回生が幹事当番を務め、同級生85名の出席がありました。今年も大勢集まろうと声をかけて28名が集まってくれました。
一年に一回懐かしい顔に出会って楽しく語らってきました。やっぱり同級生は良いですね(^_^)

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